協力団体・人材
ヤマハ株式会社(掛川工場)
ヤマハグループでは、音や音楽を原点とする事業活動を通じて、新たな感動と豊かな文化を世界の人々とともに創りつづけることを企業理念とし、その実現に向けて、社会とのコミュニケーションを深め、地球環境に配慮した持続可能な社会づくりに取り組んでいます。
はままつ人づくりネットワークセンターに登録している講座 【講座No.115】ヤマハピアノ 掛川工場見学 お問い合わせ先:ヤマハ株式会社 掛川工場 ハーモニープラザ(工場見学受付窓口) 所在地: 〒436-0038 静岡県掛川市領家1480 ヤマハ掛川工場内 電話: [0537-24-8069] Web: [ https://www.yamaha.com/ja/about/locations/piano_factory_tour/ ] |
静岡トヨタ自動車株式会社
静岡トヨタ自動車株式会社
〒422‐8515 静岡市駿河区国吉田二丁目3-1 TEL:(054)264-7014
当社は1946年11月に創立し、75余年を静岡県全域のお客様に支えられ歩んでまいりました。
社是である「お客様第一主義に徹し、地域社会に貢献する」を実践し、企業の使命である社会貢献として「ハイブリッド基金」「献血活動」「職場体験学習の受入れ」「ボランティア清掃」等様々な活動に取組んでおります。
毎日の生活に欠かせないクルマは日々進化し、環境問題に対応し、交通事故ゼロ社会に向けてクルマを安全且つ安心して乗れるように診断するサービスエンジニア(自動車整備士)は、人々の命を守る大切な役割を持っています。ぜひ職場体験学習を通じ、サービスエンジニアの魅力を知っていただきたいと思います。
株式会社Activle
元A級プロボクサー、元プロキックボクサーであり、2012年・2014年ボクシング全日本新人王を育てたトレーナーである大庭宏之が設立。社名は、Active(活発、活動的)Able(~できる) を組み合わせた造語で、「活発であり続けた方を支援する会社」を意味しています。より多くの方の健康な生活をサポートするため、2018年9月から「浜松まちなかボクシング&フィットネス」を開講。「スポーツで浜松を盛り上げる!」「浜松を健康の街にする!」この理念を実現するため日々活動しています。
一般社団法人SoZone
学習指導要領「主体的・対話的で深い学び」およびキャリア教育「基礎的・汎用的能力」に沿った欧米型のワークショップを通じて、世界中の仲間たちと新しいことを想像する子どもたちの生きる力を、遊びを通して育てます。外資系企業で豊富な講師経験を持つファシリテータが学習支援活動を行います。
静岡ボッチャ協会 浜松ボッチャ倶楽部COOL
パラリンピックの正式種目『ボッチャ』を愛し、約30名ほどの会員が楽しくボッチャを行っています。
もちろん、会員でない方でもボッチャの体験ができます!
また、地域へのボッチャの普及活動を行っています。
「ボッチャ」未経験の方でも、ボッチャの楽しさ・奥深さが伝わるように、分かりやすく教えています。
浜松市デジタル・スマートシティ推進課
浜松市は、2019年10月に「デジタルファースト宣言」を行い、AIやIoTなどの先進技術やデータを活用して地域の課題解決や生活の質の向上を目指す「デジタル・スマートシティ」の取組を行っています。
浜松市デジタル・スマートシティ官民連携プラットフォーム講師派遣制度では、次世代を担う学生の皆さんに、デジタル・スマートシティ浜松の取組をご紹介します。
りょうた(クリエイター)
ソミックマネージメントホールディングス(ソミック石川)
ソミックグループは、自動車の基本性能である「曲がる」機能を支え、ハンドル操作をタイヤに伝えるために必要不可欠な部品である「ボールジョイント」の開発から販売までを担うソミック石川を中心に、100年以上の歴史を、この浜松の地で紡いできました。暮らしを安全に、快適にするだけでなく、“誰かが、誰かを、想う気持ち”を大切にしたい。これからも、夢を創造し未来に向かって挑戦し続ける、人々の笑顔と幸せをつなぐグループ会社であり続けます。
所在地:浜松市南区古川町500
Tel:053-425-2108
浜松観光ボランティアガイドの会
地域の歴史・文化・産業など浜松の観光を心を込めて案内する「はままつ案内人」の集まりです。
当ガイドの会は平成11年に結成され、毎年ガイド活動を希望する方の新人研修会を開催し、今では県下最大のガイドの会になりました。
「浜松城」「犀ケ崖資料館」「浜松まつり会館」での活動で、浜松にお見えになるお客様に素晴らしい旅の思い出作り、また「ふるさとガイド」「ふるさと講座」「学校の野外講座」など地元の子供たちへの郷土を知る活動のお手伝いをさせていただいています。
株式会社ラック サイバー・グリッド・ジャパン ICT利用環境啓発支援室
高度かつ巧妙化するサイバー攻撃とそれによる被害発生を防ぐため2014年に株式会社ラックが設立した研究部門「サイバー・グリッド・ジャパン」の中にある研究室。ICTを利活用する上での利用者啓発とその手法の研究、および人材育成に取り組んでいる。