講座紹介一覧
身近な植物を観察し、花の種類が異なると花粉の形も異なることを、顕微鏡で観察します。 池や川、海などにいる小さな生物は、魚の食べ物になっています。この水中の小さな生物にはどんな種類があるかを顕微鏡で観察します。 川にはどんな水生生物がいるのかを採集して調べることで、水質はきれいかどうかを知ることができます。 昆虫博士からのクイズに答えることで、身近な昆虫には様々な種類があり、成虫の体は頭胸腹の三つの部分からなり、胸部には6本のあしがあることを確認します。 植物博士からのクイズに答えることで、校庭には様々な植物があり、花の色や葉の形、大きさなど姿が違うことを学びます。 校庭の樹木を観察し、名前を調べ、名札を作り取り付けます。植物の幹や葉には様々な特徴があり、その特徴に基づいて分類できることを学びます。 校庭で植物を見たり触れたりすることで、植物は花の色や形、大きさ、手触りなどで分類できることを知り、植物には様々な種類があることを学びます。 つり合いを利用した竿ばかりを自作して、いろいろなものの重さを測ることにより、この規則性を体感します。 物を燃えやすくする物質を塗った紙に火をつけたとき、燃える温度が低いときには炎を出さずに燃えることを実験から確かめます。 ナンキンハゼの実から木の実ろうそくをつくり、木の実ろうそく、和ろうそく、洋ろうそくなどの燃える様子を観察します。 ボーリング調査資料から柱状図を作り、離れた地点の地層を対比して地層の広がり方の規則性を知ろう。 校庭の植物を観察し、植物標本を作ることで根・茎・葉や花のつくりにはいろいろな特徴があることに気付き、分類できることを知ろう。 カエルの解剖を行い、体内には、生命活動を維持するための様々な臓器があることを知ろう。 チョウとコオロギを飼育することで、昆虫には卵、幼虫、さなぎ、成虫と変態する種類とさなぎを作らない不完全変態する種類があることを学びます。 笛の自作を通して、音の大小や高低は、発音体の振動の振幅と振動数に関係することを確かめます。 酸性とアルカリ性の原理原則にあった洗剤を効果的に使うことを知り、日本の環境を変える洗剤の使い方について学びます。 地球温暖化のしくみを知るとともに、電気エネルギーや電池のしくみをコインを使った実験をして理解を深めます。電動乗り物に体験乗車して興味を深めます。 種々の重さ・形状をもった船の浮き方や走り方を観察し,浮力とは何かを知ります。またなるべく抵抗が少ない形(流線型)と抵抗をもたらす原因(造波、摩擦、渦等)を考えます。 天竜の杉で帆をもったヨットを製作し,風上に向かって走らせます。小さいヨットで追い風が一番遅い事や風上に向かって走る原理を学びます。 紙飛行機を製作し飛ばすことにより、重力と揚力、支点と力点など、飛行の原理を通じて、力のつり合いについて学びます。【講座No.56】花粉を観察しよう
【講座No.55】いろいろなプランクトンを観察しよう
【講座No.54】水生生物をさがそう
【講座No.53】昆虫博士のクイズに挑戦
【講座No.52】植物博士のクイズに挑戦
【講座No.51】校庭の樹木に名札をつけよう
【講座No.50】校庭の草木に名札をつけよう
【講座No.49】竿ばかりをつくろう
【講座No.48】火虫を作ろう
【講座No.47】ろうそく作りに挑戦しよう
【講座No.46】地層のボーリング調査をしよう
【講座No.45】校庭の植物の標本をつくろう
【講座No.44】カエルの解剖をしよう
【講座No.43】虫の家をつくろう
【講座No.42】笛をつくろう
【講座No.41】洗剤で泡だらけ。ゴシゴシ擦って傷だらけ。
【講座No.40】電動乗り物講座
【講座No.39】ボートのふしぎ発見講座
【講座No.37】木片ヨットを作ろう
【講座No.36】紙飛行機教室(中学生編)