講座紹介一覧

シャボン玉を通じて、分子の機能や性質を体験します。また、洗剤として毎日利用している界面活性剤を理解します。

     三立製菓のパンや菓子を通して、知育・食育につながる学習支援を行う。

「なぜ？」を皆で考えながら「－196℃の世界」を体験をするサイエンスショーです。

・小学校６年生理科「電気の利用」における[MESH]を使ったプログラミング授業を行います。授業時間は、45分×2コマ

・小学校４年生から６年生を対象とし、[Scratch]を使ったプログラミング授業を行います。(授業時間60分)

　身近なお菓子が作られるまでの工程見学やビデオ上映を実施し、食育支援となる機会を提供する。

地震・津波発生のメカニズムや地震発生時の対応、事前の備えなどについて動画やイラストを使い学ぶ。

歌を歌い、身体を動かすことによって英語に触れ、楽しく英語を体験していきます。

逆立ちコマをいろいろな条件で製作し，回転するコマを観察します。重心，回転の性質，摩擦力など，力学の基本的な概念を体感します。

将来について考え、学生のうちに学んでおくとよいことをお伝えします。

・お金の役割　・金融機関の役割・仕事　・自分の将来を考えよう　・職場体験前のマナー講座

じっくり自分と向き合いながら、将来に望む幸せな生き方を考え、行動につなげるキャリア教育プログラム

　(1) 真空、(2) バネから運動へのエネルギー変換、(3)作用・反作用や(4)力のモーメントについて学習し、宙返りする仕組みについて考えます。

「浜松市情報モラルスライド」を利用し、情報モラル・情報リテラシーの向上を目指して、インターネットのセキュリティ、ことばの使い方、ルールやマナー、法律や権利などについて学びます。

プリザーブドフラワー・アートフラワーを使って世界に一つだけのオリジナル作品を作ってみよう。

神沢のおくないの実演、体験活動の様子や携わる人々の思い等の話

基本的な物理量である「音」の本質を理解させるとともに、「音」の出る簡単な道具を全員がつくり、「音」に対する興味を引き出します。

パラリンピック正式種目である「ボッチャ」を実際に体験することで、障がい者スポーツの楽しさを知り、障がい者理解や多様性について学ぶ。

交通事故により身体障がい者になってからの大変だった経験や新たなことへの挑戦をした経験についての講話を聞くことで、他者を想う気持ちや命の大切さ、挑戦することへの可能性について学ぶ。

浜松市在住で生まれつき視覚障害がある講師が、知っているようで知らない視覚障害の世界をお話しします。視覚障害について楽しく学びましょう。

戦争体験や幾多の苦労についてのお話、ＤＶＤ「浜松の戦災を語りつぐ」の視聴

転車台＆鉄道歴史館見学ツアー

転車台、扇形車庫等の見学、天竜浜名湖鉄道の歴史、車両、沿線の見どころ等の説明をします。

SDGsの入門として、買い物カードゲームを通して「エシカル消費」（人・社会・地域・環境に配慮した消費行動）について楽しく学びます。

※使用教材：静岡文化芸術大学と協同開発